タップできる目次
結論:算数の先取りは意欲のある子とつまずきのある子はやったほうがいい
こんにちは。
ami_lier( あみりえ )です。
【算数の先取りってやったほうがいいの?】
【先取りに興味があるけど、ドリルが定番よね?】
そんな質問にお答えしていきますね。

先に結論を言いますと、意欲のある子と、つまずきのあるお子さんは算数の【先取りをやったほうがいい】です!
関連記事RISU算数お試し体験は1日310円から!我が子に合うかわかりますよ
関連記事【RISUきっずの口コミ・評判】遊びながら算数できちゃう!話題のタブレットやってみました
意欲のある子と、つまずきのある子って正反対な気がする
意欲のあるお子さんは、どんどん進めていきたいですし
親御さんもそんな姿が嬉しいので、応援したくなるはずです。
でも、そこでドリルといった一人でこなす教材を与えてしまうと、つまずいた時にやらなくなってしまいます。
逆につまずいた子は、自分がどの単元でつまずいたのかをちゃんと判定することがまず重要です。

そして、次に選ぶ教材は【いやになってしまった不安な気持ちにはもうならない、困った時に答えがもらえる】教材ですよね。
それになによりどちらのタイプのお子さんも【ほめられたい気持ち】が強いので、コンスタントに褒めてあげられる教材がおすすめなんです。
そんな私のおすすめ教材はRISU算数。
飾り過ぎないデザインで、苦手を超えられるまでAIが判定して出題してくれます。
最近のタブレット学習は、ただ先へ先へ進むだけじゃなくてつまずきも判定してくれるんです!
躓いた所からスタートできるんです。

年中さん・年長さん用もあって
早い段階から遊びの中で慣れておくのにも最適に感じます。
実際に使ってみて息子には合っていたと思います。
関連記事RISU算数お試し体験は1日310円から!我が子に合うかわかりますよ
関連記事【RISUきっずの口コミ・評判】遊びながら算数できちゃう!話題のタブレットやってみました
算数の先取りに意味はあるの?メリットは?
先取りをするメリットは
・授業が分かっているので自信が持てる
・授業で手が挙げられる
・算数の検定を受けられる
最近の小学校では、とにかく挙手できる子が目立っています。
小中学校に何度も足を運んだのですが、大抵の子が元気に【挙手】をします。
先生も「挙手できるといいですね」
「〇〇君は分かっているので自信をもって手を挙げられるといいですね」
とおっしゃいます。
ですが…自信がないと手を挙げることができません。
分かっているということは、お子さんの心の安定にも繋がりますね。
先取りというと身構えてしまうのですが、昔から言う【予習】ということです。
数字が好き、算数が好きという子は算数検定に挑戦してみては?
今後、英検・漢検も取得し内申書に書くことになる時がくるので
なにかをじっくり極めること、それが誰が見ても分かりやすい形に残すことって重要になってきます。
算数先取りのデメリットはあるの?
デメリットでよく上げられるのは…。
【先取りをしたので授業がもうわかっているので授業をちゃんと聞かなくなった】です。
ですが、お子様が自分の意志で喜んでどんどん進めているのなら、そういった態度に出るとは思えません。
いかがでしょうか?
算数は小学校5年生辺りから難しくなってきます。算数は先取りが安心です
算数は積み上げの学習です。
小学校低学年のうちはまだそんなに差が出ないのですが
5年生辺りから、つまづいてしまっていて放置になるパターンをよく耳にします。
高学年の算数の中で、特につまずきやすい単元のトップ3は、「割合」(5年生)、「分数の計算」(5~6年生)、「速さ」(6年生)です
引用元:benesse
息子にも聞いてみると「うん、その単元つまずきやすい!そこそこ!」と言っています。
こういった、専門家の説明もあります。
小学校の算数の重要度は4~5年生、特に5年生が大きな割合を占めています。なぜならこの時期に学ぶ算数の内容が、中学校に入ってからの数学の考え方につながっていくからです。
6年生の授業ではこれまで学んだことの総復習や、中学校に向けた準備期間に時間が使われるため、新しく覚えることは意外に多くありません。しかも、近年ではこれまで6年生で学んでいた内容が4、5年生に前倒しになる傾向も見られています。
算数嫌いになるかどうかの分かれ道はこの時期に学ぶ内容をどれだけ理解できるかといっても過言ではありません。
引用元:ベスト学院進学塾
ここをどう理解するのか?
お子さんのフォローをどうしていくのか、です。
関連記事RISU算数お試し体験は1日310円から!我が子に合うかわかりますよ
関連記事【RISUきっずの口コミ・評判】遊びながら算数できちゃう!話題のタブレットやってみました
算数の先取り教材をやってみたけど、他の教材が合わなかった
算数の先取り教材が良さそうなのはわかった。
でも、A社の教材を試したけど我が子には合わなかった…。
ドリルも最初だけでやらなくなった…。
そういうことってありますよね。
我が家も色々やってみたんですよ。
例えば、通信教育のタブレット学習の中での難易度を付けるとすると…。
難しい Z会>RISU算数>ベネッセ 易しい
といった個人的感想です。
関連記事RISU算数お試し体験は1日310円から!我が子に合うかわかりますよ
関連記事【RISUきっずの口コミ・評判】遊びながら算数できちゃう!話題のタブレットやってみました
算数の先取り教材はどこで買うの?
もし、塾に行くまでもないなぁ…とか
ドリルを与えても放置になって無駄だった!
という方は、通信教育はいかがでしょうか?
特に最近は【タブレット学習】が結構使い勝手がいいですよ!
私の一番のおすすめはやっぱり算数特化のRISUです。
こちらは、年中年長さん用と、小学生用に分かれています。
スマホやパソコンからカンタンに申し込めるのでおすすめですよ。
参考にしてみてくださいね。
関連記事RISU算数お試し体験は1日310円から!我が子に合うかわかりますよ
関連記事【RISUきっずの口コミ・評判】遊びながら算数できちゃう!話題のタブレットやってみました