RISU算数お試し体験から始めるべき！めちゃお得で我が子に合うかわかります
こんにちは、ami_lier（ あみりえ ）です。
RISU算数って知っていますか？
タブレット学習で算数に特化した家庭学習教材なんですけど
我が家は息子の小学生時代の復習につかってるんです。
このRISU算数、結構気に入ってるんですがコツがあって
始めるなら絶対に“お試し”からやった方がいいんですよ！
まずRISU算数のお試しってどんなの？
公式ホームページを見てみたい！という方はこちらから行けます。
RISU算数は小学生用、RISUきっずは年中年長さん用です♪
RISU算数お試し体験がしたい・こどもが食いつかなかったら困る
お試しからやるといい理由がいくつかあると思うのです。
正直、食いつかなかったらどうしよう。
すぐに飽きたらお金がもったいないんじゃないか？
こいうった悩みないですか？
私ならそう思います。
めんどくさい申し込みの入力をして、いざ届いてみたらあんまりやらない、みたいな。
ほんと困っちゃいますよね。
その気持ち、わかります。
RISU算数お試し体験をやれば、どんな食いつきかわかります
他のタブレット学習って、試すことができないので月払いにしてみたり
こちらも思いきるしかないのですが
RISU算数だったら一週間毎日でも試せるので
どんどんやってみることをおすすめします。
最初にレベル診断テストも出来るので、お子さんに合ったところから始められるし
AIが何度も間違えた問題の類似問題を出してくれるので
反復練習にも長けています。
算数を鍛えるならRISUがいいと思うので、試す価値ありなんです。
ママ友で、「息子に何が合うかわからないから」と、剣道やそろばんや塾をあれこれお試しして最後本人に決めさせた人が実際にいましたよ。
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RISU算数をやめたいと言われても…返金ってできるの？【お試しなら納得できます】
RISU算数とRISUきっずは最初に年額を一括で引き落しで支払います。
年額一括12ヶ月分29,760円 (月あたり2,480円）
ですが、一年のうちで途中解約しても返金はありません。
それに、タブレットは返送しなくてもいいので、過去問を解くのに使うこともできます。
RISU算数をお試しでやれば金額的にも納得できる
触って実際にやってみることが一番お子さま本人の感じが掴めるので、お試しするのが一番いい方法です。
算数特化型タブレットなので、実際に我が子も使って思ったのですが
他に右に出るものは無いです。
AI機能のものは他にはZ会のアステリアがあるのですが
対象年齢が中学1年生～高校3年生となっており、RISUを検討しているご家庭には早いのかなと感じます。
一週間お試しでき、そのまま本契約すると一週間お試しした分が無料になるキャンペーンコードがあります。
せっかくお試しするならいきなり年払いは不安だと思うので、良かったら使ってくださいね。
もし一週間試してみて、やっぱりやらないかなって思ったとしても
手数料1,980円（税別）で返せるので、一日わずか310円程度で試せたことになります。
クーポンコード「hpy07a」です。
入れないと普通入会になっちゃうので気をつけてくださいね。
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RISU算数お試し体験だけじゃなくて他の通信教育のタブレット学習も気になるから迷う
最初は誰だって、珍しいうちは新鮮な気分でできるんです。
大人でもそうですよね。
やりこんでくると飽きが来るのかもしれません。
もともとゲームではなく勉強ですので、楽しいと感じてクセになる子って少ないのかも。
ですが、RISU算数は主婦で言ったらポイントカードにポイントを貯めていくような感覚で取り組めるんです。
例えば、ポケモンをどんどん集めていくような、人生ゲームのボードゲームでお金を貯めていくようなコツコツ型です。
楽しく積み上げてやっているうちに算数に強くなるなんて嬉しいですよね。
チャレンジタッチを使わせた事もありますよ。
チャレンジタッチはアニメ要素が強く引き付けるギミックが優れている点はいいところですが
一か月分の問題を解いてしまうと追加の配信は無いので、次の配信を待つしかありません。
算数特化で、AIがお子様に合わせた問題をどんどん出してきて苦手を克服していくといえば、RISUが希望に合っていると思います。
RISU算数をお試し体験すれば、シンプルで安心の意味がわかる
私自身は小学生時代の時に進研ゼミを親に買ってもらったんですが
当時は自分一人でこなしていくっていう紙教材に全然興味が持てなくて
ただ自分宛てに郵便物が届くワクワク感だけでやっていました。
でも、それも数か月もすると見向きもしなくなってやめてしまいました。
現在はタブレット学習が始まって定着してきているので紙教材のみを選ばない選択肢もあるのですが
私が子育てで我が子たちに注意していた点はこれです。
これだけやったら娘が教員までたどり着けました。
ポイント
・与えっぱなしにしない
・リビング学習にする
・出来るだけ最先端の教材を使う
小さいうちは特に“頑張った自分を見て欲しい”とか“発見や驚きや喜びを共感したい”気持ちが強いので
RISUきっず年齢のお子さんやRISU算数の低学年のお子様は、目の届くリビングで声を掛けながらやった方が効率いいです！
それが続けられる第一歩になりますよ！
まず触ってみて自分で確かめるのが一番です。
どんな習い事でも、やってみないと何が我が子に合うのか分からないんですよね。
「うちの子は運動が苦手だから…」と思っていても、体を動かす楽しさを知らないだけだったり、お友達がいなくて続かなかっただけという事もあるんです。
好きな教科はほっといても出来るので心配いらないですよ。
それに国語など他の教科って単語や感じを覚える、地名を覚える、太陽と水と光の関係を覚える…といったその学年と単元毎の学習が効くんですけど、算数は積み上げの学習です。
もし始めるなら損しないようにお試しからがお財布にも優しいですよ！
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