離乳食の食器で雲の形のはディモワ(10mois)といいます【インスタ映えの人気の食器です】
という質問にお答えしますね。
10mois(ディモワ)とは?
愛知県蒲郡市にある有限会社フィセルという会社が扱っているブランド10moisの食器です。
会社設立から積み上げて発展され、フランスのソレイアードアンファンの販売製造ライセンスを得るなど
フィセルの会社情報には大手が名前を連ねます。
2011年3月に初のディモワがベビー売り場に登場します。博多阪急10moisです。
そこからは東京青山を皮切りに直営店が次々にオープンしていきます。
こちらでもディモワについて書いています↓↓↓
離乳食あってよかった物はこれ【保育士厳選!これを揃えて安心スタート】
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10mois(ディモワ)ってどういう意味なの?
10moisとはフランス語で10ヶ月という意味です。
フランス語で“10ヶ月”。
新しい命を心待ちにする大切な時間。
その十月十日を、
心地よく幸せな気分で過ごしてほしい。
公式から引用させて頂きました。
離乳食の食器で雲の形のは10moisというブランドのmamamanma(マママンマ)という食器シリーズだった!
フィセルにはいくつかブランドがあってその中にディモワがあります。
ディモワにはマママンマというブランド名の食器があって、それがこの雲の形の物なんです。
くもプレートというそうです。
10mois(ディモワ)mamamanmaの人気の理由は?
私なりに10mois(ディモワ)の雲の形の食器の人気の理由を紐解きます。
ココがポイント
・割れにくい食器
・すくいやすい雲の形
・パステルカラーが赤ちゃんや幼児期に似合う
・インスタ映えする
・竹粉配合だからより安心
赤ちゃんって離乳食の時期は食べさせてもらうのだけど
すぐに【じぶんで】つかみ食べになっていきます。
私たちからしたら汚れるし散らかるけれどこれが発達には大事なんです。
自分でやろうとする意欲が自己肯定感を生みます。(自分でできるんだという自信は成長の中でじぶんでできたという体験を積むといいのです)
食べ物への興味から、触って感覚も養えるし
力の要れ具合のコントロールの練習にもなります。
あまりにも食事をおもちゃのように扱うのは良くないけれど
そこもまだ分らないですもんね。
こういったお食事タイムに【割れにくい食器】って重要ですよね!
私も我が子には割れないタイプの物を使わせてきましたよ。
注目なのは【竹粉配合】だそうです。
竹は昔から抗菌作用があると言われていて、そういえば竹や笹の葉でご飯が包んであったりって
聞いたことあります。
少しでも子どもに安心なものをという気持ちがいっぱい溢れている食器ですよね。
巣ごもりでネット通販が人気。余裕をもった注文で離乳食をスタートしたい
なかなか店舗に行けない状況が続いていますね。
でも10moisさんを扱っているショップさんは多いので大丈夫。
☟モールで買いたい人はこちらをしっかりチェック☟
今回記事を書いていてショップに行ってみたくなっちゃいました!
こちらの記事に赤ちゃんに使えるベビーフードの紹介などを書いています。
参考にしてみてくださいね。
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